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土曜 hiroba耕座 ( ひろばこうざ )


hiroba耕座では、それぞれの「座」のイメージを尊重しつつ、「思い」や「技」や「関わり」を耕していきたい。その過程を共有し、結果として学びの広場らしい文化(カルチャー)を作り出す場として、様々な耕座をくりひろげています。      hiroba耕座は何を耕すのか?→
書道
<第1土曜日 12:00〜14:00 @>
<第1土曜日 14:00〜16:00 A>
凜とした空気のなかにも、楽しさのある空間で書道を行います。
(@ Aいずれかのクラスになります)
2013年3月
人数が10人になったので、もう1クラスを創設しました。
第1土曜日12:00〜2:00と、2:00〜4:00の2クラスにな
りました。 1クラス7名です。
2009年11月7日
今回は、初めて、社会人男性が入会しました。広場の耕座は
オープンシステムなので、どなたも歓迎です。
(スタッフ加藤)
劇団ろばのひまなび      <第1土曜日 16:00〜18:00>
水曜フリースクールから生まれた人形劇団も、11年目になりました。その活動を引き継ぎ、さらに発展させていきたいと思います。楽しい雰囲気の中で基本的な練習を積みながら、広場フェスティバルやその他の公演などを目指していきましょう!
〜耕座がはじまって〜   2008年4月新しいメンバーも加わって、土曜耕座として再 スタートした一回目。まずは気持ちも新たに自己紹介から始め る。フリースクールで慣れている人たちもなぜか緊張気味。前半 はいつものように発声練習、そして朗読の練習。休憩をはさんで 後半は、人形の基本的な動き〜立つ、歩く、挨拶をする〜をひと つずつ確認してみんなにやってもらい、それをビデオにとって見 た。みんな真剣そのもの。でも、ビデオで自分の動きを見ている うちに、ふっとみんなの顔がゆるむ。嬉しそうな顔になるのだ。 新しいメンバーでまた公演ができるように、楽しく練習していき ましょう!

 広場フェスティバルにむけて 毎月第1土曜日4時、6名のメンバーが元気良く集まってきま す。前半は発声練習、早口言葉や朗読など基本的な練習で始まり ます。最近、うれしいことに休憩時間になると、メンバーが手作 りのおやつをふるまってくれたり、「みんなで食べよう!」とお やつを持ってきてくれたりします。このおやつとみんなのおしゃ べりが、後半の練習や台本読みにはずみをつけてくれるというわ けで、2時間があっというまにすぎていきます。ところで、人形 劇のメインイベントはなんといっても広場フェスティバルでの 公演です。100名あまりの観客の中で演じるのですから気合も 入るというもの、通常月1回の練習を、10月からフェスティバ ルまでは月2回にしてはりきっています。

2012年広場フェスティバル 「おだんごぱん」上演 楽しいうたとダンスもついて好評でした。
2011年広場フェスティバル 「おおきな かぶ」上演
〜ビデオを見たあとのみんなの感想から〜   「のびのびと演じられた!」「テンションが上がりすぎた。最後 までに役に徹するようにしたい。」   「人形の動きがよくなかった。」などなど。そして今度は公演に 行きたい!という声もありましたのでぜひ、実現していきたい、 と思います。(前田)

2013年6月22日(土)人形劇公演
NPO国分寺市手をつなぐ親の会、ひょうたん島の余暇活動の場に招かれて、 公演に行ってきました。演目は「鬼のパンツ」とロシア民話「おだんごぱん」 でした。みなさん、楽しんでいただけましたか?!(前田)


       


       
織りもの      <第3土曜日 10:00〜12:00>
今年で6年目に入る織物は、お母様たちもまじえ楽しく織っています。作品も増え、展示したり、 商品として売る場を設けたりする機会もできました。ご興味のある方は、ぜひ、一度のぞいてみて下さい。
第3土曜日の午前中、講師の石垣さんに教えていただき ながら織っています。メンバーも10人に増えて、より いっそうにぎやかです。マフラー、ストール、コースタ ー、ランチョンマットなど、さまざまな、作品が仕上げ っています。織ったものを加工して、カバンにしたり洋 服にしたりもできるので、作品の幅も広がっています。 選んだ糸の色や風合い、模様や織り方にそれぞれの個性 が光っています。手を動かしながら、合間におしゃべり もしつつ、仲良く楽しく織っています。
(浜崎)
ダンス        <第4土曜日 16:30〜18:30>
月曜フリースクールで1年間ダンスを踊ってきましたが、仕事で参加できないメンバーの希望もあって、土曜日にも場を広げることになりました。心と身体をときほぐしながら、楽しく踊っています
毎月1回ダンスの先生、田口さんのもとで、 楽しく体を動かしています。
ゆったりとした曲から、ノリノリの曲まで、 それぞれに体の動きで表現することの喜びを 発見する場です。(柳澤)
三味線        <第1土曜日 18:30〜20:30>
三味線耕座は、二十代から六十代まで、男女を問わず多世代が月に一回わきあいあいと練習しています。三味線は持ってなくても、お貸しできるので大丈夫です。

3年前の一月に発足しました。 師匠の田島みどりさんが 地元国分寺の方なの で、早速その年の秋の国分寺の邦楽の発表会にプロの方々にならんで出させて もらいました。 富山民謡こきりこ節は、会場の温かい拍手につつまれました。 その勢いで、次の年の二月の学びの広場のミニコンサートにも出演。見てもら い、聴いてもらうことが上達の鍵とはよくいったもの、皆さん、師匠も驚く上 達ぶりです。かといって、これからはいるのも大丈夫。
個人指導によりちゃんと参加できます。
以上は3年前の文章です。 その後も年に1〜2回イベントに参加しています。 個人指導があるので安心して参加できます。(加藤)


hiroba ( ひ  ろ  ば ) 耕座 ( こ う ざ ) は何を耕すのか?

(早いもので発足して6年ほどたちました。そのころ会報ひろばに載せた文章ですが、”空気感” が伝わると思い、あえてそのまま出させていただきます。人数など多少の変化はありますが、だ いたい同じようにみてもらっていいとおもいます。(カトウ))
ご承知のように、耕すは英語でカルチャー。いまや当たり前のように使われているカルチャーセ ンターというのはなかなかいいネイミングであるわけで、ま、それを踏襲したわけです。広場で 何かを耕すのであれば、広場らしい耕し方があるのでしょうが、開始後数年たって、それぞれの 耕座が独自の発展をしつつあるとともに、共通したものも見えてきたように思われます。私は三 つの耕座にかかわっています。人形劇は、伝統ある「ロバのひまな日」を引き継いで、ひろばフ ェスティバルやWさんを入れて五人が入れかわり立かわりかかわっています。
   書道は広場メンバーが五人、父母(お母さん)が四人。講師と事務員(私)を入れて十一人の 大所帯です。書道は集中力が大変必要とされる分野ですが、全員が書に集中している静かな時間 と、雑談でわいわいとなごやかな時間とのバランスが、絶妙な具合にとれていると思います。父 母と青年との掛け合いも、はたで聞いていて面白いです。その後一人生徒さんが増え二クラスに なりました。
   三味線は発足することが中々難しく、一番新しい耕座です。大変だったのは三味線をそろえる ことで、高価な楽器なので、初めから生徒さんに買ってくださいともいえず、半年ほど会う人ご とに、使っていない三味線があればゆずってもらえないかと頼んだものでした。何とか今年の一 月に発足しました。広場関係者はボランティアのWさんだけ。毎月、鎌倉かやってくる小児科 医。看護師のKさんは数年前の夏、那須のキャンプに参加してもらいました。十二月参加希望 者も一人いて、六人の生徒さんになります。なんと秋の国分寺の三曲(箏・三弦・尺八)発表会 で、西国分寺のいずみホールで、こきりこを演奏しました。ぜひ、広場関係者もご参加ください。
  織物・ダンスは直接にはタッチしていませんから外からの印象ですが、織物は書道と似て、父母とメンバーが入り混じり和気あいあいとした時間が流れているように見受けられます。
  ダンスは、始まる前にみんなで協力してテーブル・椅子を台所の部屋に運んでスペースを 作り、雑巾がけをしてから、音楽に合わせて楽しげに踊っています。
   以上、五つの耕座をごく簡単にスケッチしてきました。
はじめの問いかけーひろば耕座は何を耕すのか。こう言い換えてみましょうか(一字だけですが) −ひろば耕座で何を耕すのか。つまり、参加者ひとりひとりに投げ返すのが一番いいように思っ ています。ただ全部に通底している理念らしきものを私なりに述べさせてもらうと。お互いの「耕 し方」を尊重しあう場であること、すなわち、お互いの人間性を認め合う場であるということ。 それが、耕す場・耕す座→耕座ということなのでしょう。育ちあうということは、楽しく面白い ことであるにちがいなく、ひろば耕座がそういう場であることー学びの広場の事業はそうでなけ ればならないのですが、そうなっていますね。どうか、見守っていただいて、さらなる発展を支 えていただきたく、よろしくお願いします。(加藤)